チャンスはいくらでもあって、

前髪しかないわけではない。

そこに気付ける感受性を

持ち合わせているかどうかだよ。

 

 

今日も素敵な1日を✨





※夜明けの静けさの散歩道。

 

 

■チャンスの神様はいつも微笑んでいる?

 

モテ期は人生に3回あると言いますが、

人生にチャンスっていくらあるんだと

思ったことないですか?

 

 

僕はモテ期は3回もなかった気がします。

うっすら、大学生2年の時にあったような

気がするぐらいです笑

 

 

変な自己開示はさておき、

『チャンスの神様は前髪しかない。』

という言葉をご存知ですか?

知っている人も多いと思います。

チャンスは気づいた時に

すぐ掴まないと逃げていく。

という意味です。

 

 

この言葉の意味を考えると、

チャンスは少ないから気付いた時には遅い。

という風にも捉えられると思います。

 

 

ということは、

一般的には、チャンスは人生には数少ないし

気付いた時は過ぎていることが多いと

思われているはずです。

 

 

 

それが本当なら、

チャンスを掴めるのはわずかな人で

それ以外の人には掴めないもの。

になってしまいます。

 

 

ここで僕が思うのが、

 

 

『人生ずっとチャンスだらけでもいいんじゃない?』

 

 

と、感じるのです。

もし、毎日がチャンスだったらどうなるだろう?

毎日ステップアップできますよね〜。

 

 

さて、

ここでイメージしてみてください。

人生に数回しかないチャンスと、

毎日がチャンスの人生。

どちらが楽しいですか?

あなたが、もし選択できたとしたらどちらを選びますか?

 

 

 

間違いなく、毎日チャンス!!ですよね。

 

 

 

じゃあ、毎日チャンスにすればいいのです。

 

 

 

要するに、

毎日はチャンスに溢れていると分かっているか。

なのです。

変わりたいなら、明日じゃなくて今日からできることを

少しずつでも始めることが大切なのです。

 

 

 

急に成功や成果は訪れてもいいし、訪れなくても楽しい。

でもあなたがするべきことを淡々とする。

そのこと自体がチャンスを掴んでいる。

 

 

 

日々の小さなチャンスを楽しんでいる人が、

大チャンスへの挑戦権に気付ける。

 

 

 

毎日は、大チャンスに気付ける感受性を鍛えているのです。

感受性がない人はチャンスに鈍感です。

あなたに何がチャンスなのか分かっていないからです。

 

 

 

チャンスに気づきたいなら、

チャンスに気付ける感じる心力を鍛えましょう。

 

 

 

■編集後記

 

淡路島に来て、3ヶ月。

同じ関西でも、空気が違い空が近いです。

野菜を安く食べれて魚の美味しい。

こんな街に引っ越せて本当に良かったと思います。

 

 

色んな温泉とご飯やさんを開拓しているのですが、

お店や街の人も気さくに話してくれて、

美味しい野菜屋さんとかを教えてもらってます。

人の温もりを感じれる素敵な街です。

 

 

39年の大阪生活も楽しかったですが、

これから淡路島生活もしばらく続きそうです。

 

 

あなたは好きな街はありますか?

またその街のどんな所が好きですか?

もしよかったら、コメント欄で教えて頂けたら嬉しいです。

 

 

 

今日も最後まで読んでくださり、有り難うございました。

 

 

このブログが、

あなたの明日への活力になれば幸いです。

 

 

また明日お目にかかりましょう。