ゴリ押しせずに
高額セールスを実現する。
ハイバリューセールスコーチ
森田剛史です。
昨日は、〝非日常〟について
お話ししました。
いつもと、違う場所に行くだけで
五感が刺激されてビジネスに多大な
影響があると書きました。
今回、海外に行ったことで、
実感したので
銀行にお金預けるより効果大
だと思います。
また、試されたら
どんな効果があったか教えてくださいね。
今日は、
〝批判〟
についてお話しします。
これを読まれてるあなたは、
〝批判〟
と聞いて、ポジティブなイメージを
持つ人は少ないと思います。
人から
〝批判〟される時
をイメージしてください。
・そんな事業でうまくいくなら
先に誰かがやってるよ。
・そんなやり方で成功した人は
今まで見たことないよ。
・こうしなさい！
あなたの〝批判〟の
イメージはどんな感じでした？
〝批判〟には沢山のがあります。
心配・哀れみ・妬みetc..
発想や才能がある人の
まわりには、〝批判〟
は、つきものです。
僕も、昔から沢山の〝批判〟
を浴びてきました。
高校の時にバスケをしてたのですが、
中学校の時は、最初の中学はバスケ部が
なく、転校した時には
受験が迫ってて、入れず。
それでも、
どうしてもバスケがしたくて、
高校からクラブに入って全国大会
に行きたいと思ったときに、
周りは、「高校からクラブに
入ってしかもスタメンで出て
全国大会なんて無理だよ。」
と中学からバスケ部に入ってた
子が言いました。
クラブやるからには
スタメンで出たい。
全国大会に行きたい。
僕は本気でした。
僕を含めて49人の
同期がいて、そこでも同じことを
言われました。
「お前は、中学でクラブしてないから、
分かってないねん！」
そうなのかなと思いつつ、
何か悶々としてました。
結局1年間は試合に出れなかったけど、
その後スタメンで試合に出て
府内200校中32位までなりました。
1年間試合に勝てなかったチームから
すれば、上出来だと思います。
ちなみに、僕を心配してくれた
同期は全員2ヵ月で辞めました。
チームスポーツなので、
僕の影響力はすくないですが、
あの時、同期の子に言われて
諦めてたら、
もしかしたら、今こうやって
ブログを書いてることも
ないかもしれません。
僕は達成したいことを
常に人に言ってきました。
その時に〝批判〟は
気にしてません。
嘘です。
正直にいうと、
気にしなくなりました。
批判は賞賛の序章です。
あなたの目標を達成すれば、
周りは、急に
前から応援してたと言います。
それでいいのです。
気にしてもいいことは
ありません。
振り切って自分の人生を行きても
誰にも迷惑かけません。
ぜひ、あなたも批判は
振り切ってくださいね！
では、また。
あなたの人生が愛と感謝で溢れます様に。
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