いやいや、流石に世界の大谷翔平選手ですねぇ・・・(^^♪

 

先日はハワイ島の高級リゾート分譲地に、総額25億円の別荘を建築中とのNEWSが駆け巡ったばかりでしたが・・・

 

今度は本拠地のドジャースタジアムから至近の場所に豪邸を購入したとのこと。

 

我々一般ピープルからすると、12億円の豪邸って凄いと思うけれど、よくよく考えて見ると2024年のスポンサー料などの副収入だけで6500万ドル(約98億円)と言うのですから、年俸と併せればほぼ年収の1/10ほどの価格でのお買い物と言うことになりますねぇ・・・(^^♪

 

Losierのような年金生活者が年収の1/10で買えるものと言えば・・・

 

大型冷蔵庫くらいの感覚なのかなぁ・・・

 

そう考えると凄いなぁ・・・(笑)

 

金に群がるハエのような輩がウジャウジャいますから、よほどしっかりとした会計士を雇った方が安心ですよね(余計なお世話で失礼しました)

 

 

 

ドジャースの大谷翔平投手(29)が、本拠ドジャースタジアムから約20分の場所にある785万ドル(約12億円)の豪邸を購入したと22日(日本時間23日)、米ロサンゼルス・タイムズが報じた。

同メディアによると、2013年に建てられた3階建ての家で、約1エーカー(約4047平方メートル)の敷地にリビングルーム、映画館、サウナ、ジム、バスケットボールコートなどが完備。主寝室を含む5つの寝室と6つのバスルームも備わっている。  同メディアは不動産記録を通じて、取引を確認したとし、近隣に詳しい不動産関係者が匿名を条件に、大谷が買い手であることを認めている。  前の持ち主はコメディアンのアダム・カローラ氏で、18年に約732万ドルで購入。昨夏に899万ドルで販売されたが、10月に835万ドルに値が下がったとしている。785万ドルという価格は付近では最も高額な物件の1つという。