9月17日は愛媛県東予の新居浜にとって記念すべき日となりました本日(9月17日)は愛媛県東予の新居浜にとって記念すべき日となりました。 大川隆法・幸福実現党総裁は17日、愛媛県新居浜市のリーガロイヤルホテル新居浜にて、 「自らを人財に育てるには」と題して講演を行っていただきました。 講演終了後には時間をいただきご挨拶させていただきました。 その後街宣を行いました。 地域で困りごとを伺う中で、最も多いのは北朝鮮のミサイル問題です。 『Jアラートが鳴ったら、どう避難したらいいのか』という声をたくさん聴きました。 そこで、県や市に、もっと情報提供してください、避難訓練をしてくださいと、 要望書を届けたが『国との連携に基づいて行う』といった反応が多いのです。 国の後押しが必要です 憲法9条の改正と共に、核シェルターの設置を進めたい。 そして、抑止力としての核装備を行う必要があります。 広島の両親や祖父母から、原爆の悲惨さについてはよく聞いています。 だからこそ、核ミサイルを撃たせてはいけないんです。 繰り返し、国防強化の意義を訴えさせていただきました。