父の同窓会。高齢の父が 毎年 楽しみにしているのは 故郷の同窓会。 年をとるにつれて 同級生は ひとり欠けふたり欠けて 亡くなる方もいて だんだん出席の人数も減っています。 それでも この時期に 自筆の手紙と返信のハガキを書き続けています。 そんな父の何か助けが出来ないかと 全部手書きは 大変そうだったので 返信用のハガキの作成をかってでました。 1年に1回。 共有した時間を懐かしみ みんなの近況を知る期会。 継続することに 大切な意味があるんだろうなぁ。。