久しぶりのブログです。
先日、「創価ってさ、活動してないの?」と聞かれました。
理由を聞くと、毎日夜前まで付いてた電気が付いてなく、中も使用されてる感じがないとの事。
僕も買い物ついでに寄り道して前を通ってみましたが確かに使用されてる感じがない。
昼間も門は閉ざされたまま。
コロナだから使用してないと言う理由が考えられるものの、コロナだけの理由にするのも矛盾が生まれる。
で、色々考えてみました。
考えられる理由は2つ。
ひとつは電気代が払えずに電気を止められている。
うち周辺じゃなく、全国の会館で電気が付いてないそうです。そこから考えるとやはりこの理由に行き着くわけです。
2つ目は財力があっても幹部の高給、会員の減少により中心の会館のみ使用して、人数が集まらない会館は閉鎖する処置を取ったか。
つまり、コストダウンの為に人数の収容が見込めない会館は個人会館(個人宅)にて集会を行うようにして、電気代を節約して、幹部のお給料に当ててるのも考えられます。
僕を含め、脱会者には裁判に掛けて慰謝料と言う形で数百万をせしめてます。そのお金で電気代を賄える筈です。何故しないか?幹部の高給のお給料でいっぱいいっぱいなんだと推定されます。
機関紙に載ってる幹部の写真も肥満の人が殆ど。
つまり、そこに掛かる費用が莫大すぎて全国の会館の電気代に回せない実情があるんだと思います。
私ら日蓮正宗のお寺はソーシャルディスタンスを保ちながら御講や唱題会を開催してます。
創価は余裕でソーシャルディスタンスが保てる程の人数しか活動者が居ないので集会とか開けれる筈です。
それだけ落ちぶれていってるって事です。
真っ暗けっけの不気味ささえ醸し出してる会館の姿が全てを物語ってる様にも感じます。
選挙活動と金集めしか出来ないこの団体の偽本尊をそれでも拝みますか?
そろそろ目を覚ましましょう。
https://ameblo.jp/morisuke-22