クリスマスといえば、サンタさん。
サンタクロースといえば実在した人物
で、下の階画で登場していて、ルビー
も一緒に登場している。
上野西洋美術館常設展示の
5世紀の絵画ボッチィーニ作
聖ニコラウス、聖カタリナ、聖ルキア…。
絵のなかでも、ルビーが重要な宝石として
描かれていて、数十個のルビーを着けている。
カトリックの司教 聖ニコラウスは、
オランダでセイントクロースと呼ばれ、
世界中でサンタクロースと呼ばれるように
なった。
あのクリスマスのシンボル「サンタさん」
ふっくらとした衣装が印象的だが、
モデルになった司教の聖ニコラウスは、
絵画でも登場する、どちらかといえば、
精悍な感じだが、心やさしい司教だった
そうだ。裕福だったサンタさんは、恵まれ
ないお家の煙突から靴下に金貨を入れて
投げ込んで救っていったそうで、人生を
恵まれない人たちに捧げた高貴な司教
だった。
絵画の印象は「ルビーだらけ…」、服装の色
もルビー色…
クリスマスは宝石ルビー。
イラストでもルビーを着けて描いてくれる
人がいたら良いのに…
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