
ルビーの語源はルビウス=「赤」
といえば赤色のこと。
虹が出ると一番外側に見えるルビー色は、
目に見える光一番長く、そして細い波長
の光は、740nm近辺になると皮膚を
透過し、この長波長とも呼ばれる光線は、
体内の血行を促進したりする。
逆に幅が広くて短い、紫色400nmに
近い幅の広い光線は、肌の色素沈着
(日焼け)などを起こして身体の中に入る
のを防ごうとする。
これは、紫色より短くて幅広い光は、
人のDNAに悪影響を及ぼすからだ。
ルビー色は、血行を良くする。
レッドカーペットなど、世界中の守護の
色は赤色なのは有名な話だが、ルビーの
色は、心理的な面だけでなく、生理的な
面からも私達、人間を応援してくれる色。
ハートマークが、赤色(ルビー)なのは、
当たり前なのかもしれない。
愛を色で表せ…よいわれたら、赤色なのは
皆さんも異論は無いだろう。
紫や青色では表現できないとおもう。
***********************************************************
ルビーブランド Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条
公式サイト: https://www.morisruby.com/
************************************************************
#モリスルビー#特別展 #名古屋市科学館#ミャンマー産 #国立科学博物館 #指輪#ルビー#宝石#結婚指輪#ピジョンブラッド #天然無処理ルビー#非加熱ルビー