ダイヤモンドとルビーの組み合わせ。
結構古くからあり、ルネッサンス期の結婚指輪には、
ダイヤモンドとルビーが一緒に使われている。
先日、東京上野の国立科学博物館で開催された
特別展「宝石 地球が生み出すキセキ」の第四章
の歴史的なリングでもルネッサンス期の結婚指輪
にダイヤモンドとルビーを合わせたギメルリングや
ルビーの結婚指輪が、代表的な結婚指輪として
展示されていたのをご覧になられた方は多いだろう。
日本でも、おめでたい時に「紅白」でお祝いを表現
するが、Wikipediaでは…
引用ここから>
死や別れを意味するところから、人の一生を表す
という説、または花嫁衣裳の色であるという説、
あるいは日本では古来から赤飯を炊いて祝っていた
ことから赤飯の色であるという説、など様々な説がある。
>引用ここまで
この赤が出生などの命に関係したり、ハートマーク
が赤色であるように、愛を象徴し、そして、
ダイヤモンドが、変わらない=約束=永遠、を
表すことから、愛が変わらない=永遠の愛となった
のではないだろうか。
紅白の結婚指輪…最も縁起が良い組み合わせ…。
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ルビーブランド Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条
公式サイト: https://www.morisruby.com/
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