使かう価値、交換する(資産価値)など...
ルビーの価値には、色々あるが、一番の
存在価値は「美しさ」であり
美しさ…という一言には、見た目は勿論
だが、もう少し深い意味での「美しさ」
がルビーの価値を支えているのが分かる。
「美しさ」を辞書で調べると...
引用ここから→
自然の事物等に対する感覚的に素朴な印象から、
芸術作品に対して抱く感動の感情、あるいは
人間の行為の倫理的価値に対する評価に至るまで
さまざまな意味と解釈の位相を持っている。
さまざまな意味と解釈の位相を持っている。
←引用ここまで
とある。「感覚的に素朴な…」「感情…」
とある。「感覚的に素朴な…」「感情…」
など、の言葉が並ぶ。
「感性」の領域で、感じるもので、
論理的価値…までカバーする感覚のこと。
要するに、感性が先で、理性的の領域に
影響を与えるという順番。
感性は先天的であり、理性は後天的に
発達したものと考えると分かりやすい。
好き嫌いは、赤ちゃんも分っているけど、
それを言葉(理性)で表現できないから、
おぎゃー…と泣いたり笑ったりして表現
している。
感性でもってそれぞれが感じたことを
お互いの利益のため、情報共有するため
に後天的発達したのが理性。
「歳をとって経験を積むとズルくなる…」
と聞いたら、理性的で賢いんだろうな…と
思うが、美しい姿を想像できない。
「美しさ」は、全ての人間が持っている
感性を目覚めさせてくれるもので、
それが、宝石ルビーの存在価値。
一度、ホンモノのルビーを手の上に
のせて体験してみてほしい。
美しくしてくれるのが、ルビーの本来の
価値。…それが分かるはず。
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ルビーブランド Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条
公式サイト: https://www.morisruby.com/
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