ルビーの色調は、飛行機に乗って3時間
も移動すれば変化する。
ルビーの雰囲気だけではない。
ミャンマーで見た時、ヨーロッパで見た時
そしてアメリカで見た時、日本で見た時、
それぞれ違う色調になる。
他の産地のルビーに比べるとミャンマー産
の変化は比べ物にならないぐらい大きい。
「玄人の宝石」とか、「最後に辿り着く宝石」
と呼ばれるルビーだが、その理由は、
原産地や処理の有無だけでなく…
どんな光の下で観るか?という光源の
違い、どの国でみるか?
によっても姿が変わるなど、難しい宝石
だからだ。
ルビーは、一つ身に着けて、いつも一緒
に動いていると、そういうことに気が
つくようになり、オススメ。
買い換えながらレベルを上げて行くのが、
結局一番早い。
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ルビーブランド Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条
公式サイト: https://www.morisruby.com/
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