写真は現在、国立科学博物館で開催されている
特別展 宝石 地球がうみだすキセキの第三章
に展示されているピジョンブラッドルビー。
今日は、宝石の美しさについて…
モリスは、ルビーと出会って、素直に
「美しい」…と感じてモリスルビーは、
スタートした。
しかし「美しい」という感覚を誰かに
お伝えするのは、難しいことだと、20年以上
やってみて実感するばかり。
言葉で、その美しさは表現するには、語彙が
たりない。また、写真で、その美しさを
表現しようと撮影しても、その美しさは
「写って」いない。
また、美しさと相性の関係も難しい課題。
美しいから相性がいいのか? といえば、
そうではないし、相性がいいから美しく
見えるのか? といえば、そうでもない。
相性は個人的「好き嫌い」であるのに対して、
「美しさ」はそうではない。
美しさとは、もっと客観的なものか?
そうであれば、客観的に分光器などで各色の
分布を解析し、美しさを数値化して表現すれば
良いのか?
…といえば、そうでもない。
とても難しい話。
言語学も権威でいらっしゃる城生佰太郎教授
に直接、お伺いするチャンスがあった時に
解説いただいた事を思い出す。
「美しい」という言葉は、太古に日本の
天才達が、遣隋使、遣唐使として大陸、
中国から学んだ「美=ミ」を訓読みにする時に、
古来より日本にあった「うるわしい」という
言葉と合わせたそう。
憧れに近い「そうであって欲しい姿」…
ひょっとすると「美しい」という感じる
感覚は、人の手の届かないところにある
大切な存在に対する憧れなのか。
「美」と「美しい」は、似て非なるもの
なのかも知れない。
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ルビーブランド Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条
公式サイト: https://www.morisruby.com/
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