私たち40代の世代は、祖父母や


両親から、「もったいない」からモノを


大切に…といって育てられた世代。


ごはんを食べる時もお茶碗の中に

米粒ひとつ残してはいけない…と。

その感覚でエコを捉えると…

例えば、自動車だったら、

ドンドン新しいモノを作ってたくさん

販売するのではなく、いま使っている

自動車のエンジンを新型の

エコモデルに載せ換えましょうか?

といったサービスとか、自動車に

乗るときには、一人で乗らない様に…

という声がけ。

なんだったら1台にたくさん載っている

自動車が通過するときは高速道路の料金

が格安になるなど…

15人乗りのカッコいいスポーツカーとか…

経済活動に対しては知恵を使って、

抑えながら、消費したことにならない

モノやコトに対して、より多くの出費

をしていくことが本当のエコ活動かも

知れない。

さて、それで私たちモリスが専門にする

天然無処理で美しいミャンマー産ルビー

は、経年変化がなく、100年経っても

そのまま楽しめる。

そして希少性の高く、埋蔵量がそろそろ

尽きるので、今まであるものを大切にして、

還流させれば、ecoのコンセプトにぴったり。

次の世代に美しい地球を受け継ぐこと

と、限りある美しい地球からのプレゼント

「ルビー」を受け継ぐのは同じこと。

増え続けるお金が、資源を消費する

今の時代に、人の手によって数が増やせ

ない天然ルビーの値段を上げ続けること

ができるとしたら…

(実際に、この15年間で3倍ぐらい)

それは、同じルビーが、受け継がれる

度に、お金を食べてくれる。

究極のエコ。

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ルビーブランド  Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条

公式サイト: https://www.morisruby.com/

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