特別展…宝石 地球がうみだすキセキ、
見どころ⑦… ルネッサンス期の
結婚指輪、ルビーとダイヤモンド
のギメルリング。
2本の指輪が離れないように
繋がれており、着けるときは、1本
の指輪として着ける。
ルビーとダイヤモンドは、それぞれ
0.5ctぐらいと小さなサイズ。
手に取って拝見したところ、
天然無処理で美しいミャンマー産の
特徴を示していた。
先日の見どころで、紹介したルビーの
結婚指輪に続いて2本目。
ここで、やっとダイヤがルビーにプラス
された結婚指輪に登場した。
1600年代のこと。
特別展の見どころ⑦
ギメルリング(結婚指輪)は、
ルビーとダイヤの2本のリングが、
組み合わさって1本のリンクになって
いるところ。展示されている姿は、
1つの指輪に見えるが、実は、2本の
指輪が組み合わさっているという部分。
そして、エナメルで非常に細かい装飾
が施されているところ。
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ルビーブランド Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条
公式サイト: https://www.morisruby.com/
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