photo:01

特別展…宝石 地球がうみだすキセキ、


見どころ⑦… ルネッサンス期の


結婚指輪、ルビーとダイヤモンド


のギメルリング。


2本の指輪が離れないように


繋がれており、着けるときは、1本


の指輪として着ける。


ルビーとダイヤモンドは、それぞれ


0.5ctぐらいと小さなサイズ。


手に取って拝見したところ、


天然無処理で美しいミャンマー産の


特徴を示していた。


先日の見どころで、紹介したルビーの


結婚指輪に続いて2本目。


ここで、やっとダイヤがルビーにプラス


された結婚指輪に登場した。


1600年代のこと。


特別展の見どころ⑦


ギメルリング(結婚指輪)は、


ルビーとダイヤの2本のリングが、


組み合わさって1本のリンクになって


いるところ。展示されている姿は、


1つの指輪に見えるが、実は、2本の


指輪が組み合わさっているという部分。


そして、エナメルで非常に細かい装飾


が施されているところ。


***********************************************************
ルビーブランド  Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条

公式サイト: https://www.morisruby.com/

************************************************************

#ルビー#特別展 #ジェムクオリティ#ミャンマー産 #国立科学博物館 #指輪#ルビー#宝石#結婚指輪#ピジョンブラッド #天然無処理ルビー#非加熱ルビー