
モリスの結婚指輪には、必ずどこかに
ルビーが入っている。
写真の男性用のリングに裏側にルビー。
当然ながら、着けると見えないが、
写真の男性用のリングに裏側にルビー。
当然ながら、着けると見えないが、
ルビーは入っていることに意味がある。
ルビーは、愛、勇気、生命力を表す。
見た目、普通だが、そもそも、
結婚指輪は「気持ちのリング」。
メッセージがとても大切。
愛を表す宝石として伝統的で、
日本を含め、ロイヤルファミリーが
結婚指輪に使う。
ルビーは7月の誕生石以上の
意味がある。
写真のリングに入っているルビーを
顕微鏡で拡大すると見える内包物は、
シルクインクルージョン。
針状の結晶がシルクのように
密集して入っている。
このルチルの針状結晶は、
古代ローマでは、「愛の矢」とか、
「ヴィーナスの髪の毛」と呼ばれた
「愛の象徴」。
英国を象徴する王冠、インペリアル
ステート クラウンに使われている
ミャンマー産天然無処理で美しい
ルビーと同じ「宝石」が
自分の結婚指輪に入っている、
重要なメッセージが入っているという
気持ち。
一度しか作らない結婚指輪、
そういうストーリーが大切。
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ルビーブランド Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条
公式サイト: https://www.morisruby.com/
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