エリザベス女王の祖母にあたる

英国のヴィクトリア女王。

大英帝国の名を世界に知らしめた女王。

戴冠式の時には、必ず右手にルビー

を着けている。

伝統的に左手は、受けとる手、頂く手に対して、

右手は、自分の持つ力を使う、国王であれば、

その与えられた権力を使って世の中を統治する

という意味がある。

ルビーの指輪を右手着けている理由。

さて…それでは、結婚指輪として贈られた

ルビーは、どちらの手に着ければ良いのか?

…残念ながら、わからない…

私個人的な意見としては、ルビーは、

「力」のシンボルでもあり、それと同時に

「愛」を表す宝石でもあるから…

ルビーの宝石ことばでは、そうなので、

頂く時には、左手で、普段は、右でも左でも…

どちらでも良いと思う。


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ルビーブランド  Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条

公式サイト: https://www.morisruby.com/

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