$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男

写真は、ルネッサンス期のルビー


とダイヤの結婚指輪で、ギメル


リングと呼ばれた、2本のリングが


一対になっているもの愛を象徴する


ルビーと永遠を象徴するダイヤが


組み合わさっている。


実は、この時期、せっかく神の前


で結婚したのに、時間がたつと離婚


してしまうカップルが多かっそうで、


懺悔し免罪符を買うことが流行って


いたそう。


それで許されるという風潮があった

ようだ。

それを許せなかったのが、

プロテスタントの礎をつくった

マルチン.ルターで、バチカンへ

盛んにプロテスト(抗議)したそう。

結局、変わらないバチカンにがっかり

したマルチン.ルターは、好きだった

修道女にギメルリングを差し出して

プロポーズ。結婚する。

宗教家である前に、人であること

を選んだ。

プロポーズする若い男性は、結婚を

祝福してもらうためにありったけの

財産を投入して、そのプロポーズ

「結婚という素晴らしい伝統を大切に」

というルターのメッセージが、400年

の時を経ても伝わってくる。

写真は、指輪88(淡交社)より引用
***********************************************************
ルビーブランド  Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条

公式サイト: https://www.morisruby.com/

************************************************************

#ruby#gems #gemstone #sothebys #japan #私のルビー #ring #culture#europe#treasure #mensjewelry #mens#diamond