どうですか!この美しいさくら…

河津桜については、下記のページから写真と文言を引用させていただいた。

寒い日が続きますが2月の桜を楽しみにしたい。

 

 

 

河津桜(カワヅザクラ)とは

河津桜って言われても、知らない人も多いかも知れません。
河津桜は静岡県賀茂郡河津町で、毎年2月初旬から咲き始め、2月下旬から3月上旬には満開になる紅色のとても可愛らしい桜です。河津桜は染井吉野(ソメイヨシノ)のようにパーっと咲いてパーっと散るという感じの桜ではありません。伊豆の温暖な気候と早咲きの特色を生かし、毎年2月上旬から開花しはじめ約1ヶ月を経て満開になります。

この桜は本州でも早咲きの種類に分類され、開花の過程を楽しめて、更に満開を長く維持できる特徴もあるそうです。河津桜は数年前までは無名だったそうですが、ここ数年で全国的に知られるようになりました。ただ、河津桜の開花予想はとても立てづらいそうで、早い時はお正月頃に開花する場合もあったり、遅い時は2月中旬に開花が始まったりと、観光客泣かせのワガママな桜とも言えるそうです。ここ数年はばらつきがあり予想が立てづらくなっているそうです。(伊豆河津桜まつり情報局より)

河津桜の由来-偶然見つけたさくらの苗

河津桜の原木(通称:小峰の桜)は、伊豆急河津駅から天城山へ向かって1.2kmの地点、河津町田中の飯田さんというお宅の庭にあります。2018年(平成30年)現在、樹齢約65年、樹高約10m、樹巾約10m、幹周約115cmです。伊豆地方だけでなく全国にある河津桜の原木です。

河津桜の原木は、河津町田中在住の飯田勝美さん(故人)が、1955年(昭和30年)頃の2月のある日、街を流れる河津川沿いの冬枯れ雑草の中で芽吹いているサクラの苗を見つけました。その苗を現在の地に植えたものです。1966年(昭和41年)から開花が見られ、1月下旬頃から淡紅色の花が約1ヶ月にわたって咲き続けて、近隣の注目を集めたそうです。

この話を聞いた伊東市に住む勝又光也さんが、1968年(昭和43年)頃からこのサクラを増殖し、このサクラの普及に大きく貢献されたそうです。

一方、静岡県有用植物園(現農業試験場南伊豆分場)では、賀茂農業改良普及所、下田林業事務所(現伊豆農林事務所)や河津町などと、この特徴ある早咲き桜について調査をし、この桜は河津町に原木があることから、1974年(昭和49年)に「カワヅザクラ(河津桜)」と命名され、1975年(昭和50年)には河津町の木に指定されました。またカワヅザクラは、オオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と推定されているようです。(河津町観光協会「河津桜まつり」より)

 

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