写真は、ヤンゴンにあるモリスの工房。
事務を担当するウィンウィンエーさん
とエーティリメイさん。
「お宝として次世代に受け継ぐルビー」。
そうであるために、宝を採掘している現場も原石の
品質判定、仕分けする現場もカット研磨する現場も
インクルージョンの撮影をする現場もお客様に
お届けする現場もすべてモリス一社で行う。
何を宝とするかは、人それぞれの価値観がだが、宝は…
「自分たちよりも長く残っていく、かけがえのないもの」
だということに皆、気持ちは一つ。
モリスは、そういうお宝をお預かりし、
何を宝とするかは、人それぞれの価値観がだが、宝は…
「自分たちよりも長く残っていく、かけがえのないもの」
だということに皆、気持ちは一つ。
モリスは、そういうお宝をお預かりし、
大切に受け継いで頂ける方に届けることを使命に感じる。
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ルビーブランド Mori's ruby（モリスルビー）銀座/京都三条
公式サイト： https://www.morisruby.com/
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