下の写真がNam-Ya鉱山で2011年に自社の#14鉱区で

採掘した原石をクオリティスケールの上に並べたもの。

約1年、モリスのイエッチョー(鉱山担当)が命を削り

ながら5年間、自らが採掘、宝探しをした成果である。

原産地の鉱区で品質ごとの原石の出現率を調査したのは、

モリスぐらいだと思うが、受給のバランスを認識する

上で、避けて通れなかった。

赤い枠が、研磨すればジェムクオリティになり、

青い枠がジュエリークオリティ、

そして、黄色い枠がアクセサリークオリティに

なる原石。この枠に入らないものは、加熱等の

処理をしないと宝石にならない。


採掘される原石は、右端の紫色よりも右側の方が、

はるかに多く、天然無処理で美しいルビーと

呼ばれるのは、上の図で赤、青、黄色の枠に入る

モノだけ。

宝石の価値の殆どは原石の時に決まっており、

人の手で増やすことはできない。

希少性の根拠であり、限りある資源。

この鉱区も今は、ルビーは産出されない。

産出量は、低下する一方であることを考えると、

ミャンマー産の天然無処理で美しいルビーの

価値指数が上昇し続けている理由が分かるだろう。


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ルビーブランド  Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条

公式サイト: https://www.morisruby.com/

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