宝石は、受け継がれるときに真価が問われる。

天然無処理で美しいミャンマー産ルビーであれば、

受け継がれる時に、誇りに思えるはず。

宝石ジュエリーは、受け継がれるタイミングで、

修理や仕上げ直しが行われるため第三者の目に

触れることになる。

仕上げ直しや、つくり直した後で、預かる宝石商は、

価値の高い宝石から価値の低いものに入れ換えられた…

とクレームになったりすることを避けるためにも

宝石商は、お預かりする時、必ず「鑑定」することに

なる。

その時に、宝石としての価値が低かった、無かった

と分かると、贈った方も受け取った側ガッカリする。

良くないのは、その時の思い出までも壊れてしまう。

逆に、宝石商が驚きの表情と共に、

「これは、ミャンマー産の天然無処理の…

…譲っては貰えないか?」と交渉してきたらどうだろうか?

そのルビーは、家宝になるはず。宝石らしい。

モリスルビーは、そういう宝石でありたいと、創業以来

ずっとミャンマー産の天然無処理で美しいルビーだけ

をお届けしてきた。

現地にモリスミャンマーを設立してから、もうすぐ

20年…。

最近は、お客様の笑顔を見て、やって来たことは

間違っていなかったと感じる。

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ルビーブランド  Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条

公式サイト: https://www.morisruby.com/

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