
写真は、モリスルビーを使ったブライダルリング。
結婚指輪といえば、ダイヤモンドが一般的だが、
伝統的な結婚指輪には、ルビーが使われていたと
いうことは、意外と知られていない、
ルビーは愛の象徴、ダイヤモンドは不変の象徴…
ふたつ合わせると「永遠の愛」。
とてもいい組み合わせ。
ルビーは愛の象徴、ダイヤモンドは不変の象徴…
ふたつ合わせると「永遠の愛」。
とてもいい組み合わせ。
これまで、一般的にダイヤモンドが結婚指輪が
ポピュラーだったのは、ジュエリー文化では、
後進国だった日本やアメリカ、中国語での話。
欧州でも産業革命以降。
インターネットで、情報開示が進んだ今、昔から
ロイヤルファミリーなど特別な人が選んだルビー
の結婚指輪が見直されるはず。
イタリア王室最後の王妃も、フェイスブックの
創業者マーク. ザッカーバーグ氏もルビーだった。
ハリウッド映画も大切な場面で登場するルビー。
伝統的に宝石として最も価値が高いのが、
天然無処理で美しいミャンマー産のルビーだから。
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ルビーブランド Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条
公式サイト: https://www.morisruby.com/
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