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まだ完成する前の加工中のルビー。

…見ていると元気になってくるはず。

表面を磨いていないので、キラキラしていないが、

ルビーの内側からググっと出てくる赤色をみている

と自然と元気がみなぎってくる。

さて、元気といえば…

最近、銀座も少し元気がない。コロナウイルスの

影響だろうが、元気がなくなると抵抗力、免疫力

も低下するそうだ。

こういう時こそ、リスクを最低限にするのは、

当たり前だが元気いっぱいで挑戦しないと…

さて、元気…を色で表すと「赤」。

赤色は、喜怒哀楽という人間の感情の代表的ま4つ

の内、哀を除いて、喜びも楽しみも怒りも色で

表すと「赤」。元気の源。

(原始時代は、哀も赤色が使われていたが…)

ジュエリーにしなくても、手のひらにルビーを

のせて見ているだけでみ、自然とやる気が出てくる。

ルビーは元気のシンボル。

ちなみに、ルビーの語源は、旧ラテン語の「赤」のこと。

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ルビーブランド  Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条

公式サイト: https://www.morisruby.com/

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