モリスは、なぜコストをかけてルビーの

原産地ミャンマーに居続けるのか?

それは、宝石ルビーをお持ちになる方が、

いつか受け継ぐときに「ルビーで良かった!」と

感じていただきたい。

その為に、一つ一つルビーの品質を見分ける眼を

持ち続けなければならないから。


ところで、先日は、鑑別書といわれる鑑別業者が

発行する分析結果報告書にピジョンブラッド色と

コメントするのは、ルビーを探されている人を混乱

させるので反対だ...と書いた。

世界には、色々な宝石研究所や鑑別業者が存在して

おり、スイスのルツェルンにあるGUBELINや

ジュネーブのSSEFなど真剣に宝石の研究を続ける

会社もあれば、鑑別料金を稼ぐために、品質のあまり

高くないルビーにピジョンブラッドというコメント

を書く会社もあり、分析機器類も料金も会社に

よって大きく違う。

更に、信頼性の高い研究所であっても鑑別協議団体

のルール変更があれば、同じものを検査したときに、

分析結果が変わることもあり、買う側が、これらの

書類が、品質を保証するものではないことを知って

おくべき。

だから、これからルビーを探される方は、

品質保証してくれる宝石商を探すのが先決。



(宝石の研究が熱心で、積極的に原産地の鉱山
で調査、研究し、書籍も発行している博士が、
自分の研究費用を稼ぐために、宝石商が喜ぶ
ピジョンブラッド色というコメントをどんどん
書いて、それが市場で高い人気を得るという、
悲しい現実もあることを知って欲しい)



私たちモリスが目指すのは、次の世代で高い評価

されること。

宝石ルビーは、宝物、家宝であり、であり、

持つ人の「思い出」を次の世代、またその次の世代へ

と受け継ぐ唯一無二の存在。

受け継がれるときに、専門家にどういう評価を受けるか?

がすべてだと考える。

だから、20年前から原産地を自社で採掘し、

自社で研磨し、自社で鑑別、

ルビーのインクルージョンの顕微鏡拡大写真を撮影、

ファイリングし、自社で保証書の発行を続けている。

今では、世界中の一流の宝石研究所でモリスルビー

といえば...「知ってるよ・ルビー専門家だろ」と

返事が帰ってくるはず。

20年間、ミャンマー産天然無処理で美しいルビー

だけで仕事をさせていただきたくのは、容易では

なかったが、お陰様でブランドとして浸透して

きた。

モリスルビーが、天然無処理で美しいミャンマー産

ルビーの代名詞になるまで、社員一同、

このスタンスを変えず、突き進んでいきたい。

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ルビーブランド  Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条

公式サイト: https://www.morisruby.com/

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