小さいとバカにしてはいけない…

ルビーは、小さくとも力持ち。

1gに満たないルビーが、

フェラーリよりも高額になる。

なぜ、そんなに高額になるのか?


太古より語り継がれる宝石の定義を

思い出せば、よく分かる。

写真は、ミャンマールビーの産地、

モゴック鉱山だが、

これだけ広いルビーの鉱山で

宝石質のルビーは、年間で、

手の平サイズ。

母なる地球からの贈り物と人が

作り出せるモノの違い。 

(ルビーも人工合成は100年前から
あるが、値段が何十万倍も違うので
宝石と見なさなくなっている=人間が
作ったルビーは、宝石としての値段
はつかない)

限りあるモノ、受け継ぐべきモノの

シンボルだから。

希少性の意味は、人の一世代の感覚

では、感じることはできないが、

世代をこえて行くことに思いを馳せ

ると...1000年間使っても変わらず

価値保存する美しいモノは...

そう無いことに気付く。

AIが発達し、トークンエコノミーが

進化している昨今…、人の時間も

クレジットになってきている。

時間も商品化していくとしたら...

最初の一世代だけお代金を支払って

「所有権」を買えば、ずっと「使用権」

がタダで付いてくるルビーは、小さく

ても力持ち…まさにお宝。

美しく、希少で、経年変化がないのが、

宝石の定義だから。