お宝の石ルビーを選ぶ時は、

宝探しのつもりで、感性を

フル活用してみるのがポイント。

最初に見たときに、あなたが、

どう感じるかが、大切。

好きな人を探すような感覚。

感覚で、好きなモノを選んで欲しい。

品質の高い、低いとか、そういう

説明は参考程度にして...。

ミャンマー産の無処理であれば、

何十年経っても、価値保存するし、

世界にたった一つだけのお宝に

なるのは間違いないし、誰かに

受け継がれるときがやってくる。

そのルビーは、次の持ち主に、

あなたが、

どの様な人生を送ったか?

どの様な方であったのか?

世代を越えてずっと表現してくれる。

そういうことをイメージしながら、

宝探しのつもりでルビーを

みて欲しい。