$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
ルビーには、私たち人間と

同じように、個性がある。

いうまでもなく、2つ以上の

個性が出会う時、そこには

理屈では説明のできない相性

が生まれる。

高い品質のルビーだから、

満足感が高いかというと

必ずしもそうではない。

世界にたった一人であり、

世界にたった一つ。

相性を大切にしたい。

ポイントは、良いか悪いか? 

というと視点ではなく、

好きか、そうでないか? 

という感覚。

人も同じかも知れないが、

好き嫌いは感性の世界。