親日国のミャンマーでは、右側

通行なのに、右ハンドルの日本車

がポピュラー。

走りづらいのではないか?

と思うが、やはり日本車はブランド

なので、無理してでも右ハンドル。

そして、このトラックの日本語、

特にカタカナの看板は、車の色を

塗り替えても残すところが、ちょっと

親日というレベルではない。