
熊本県にある重要文化財の
阿弥陀如来様の頭に見える
赤いモノは...
そうです。阿弥陀如来様
「アーミーター」は、悟りを
開かれた時の姿とされます
が、頭上の肉髻朱の赤いモノは、
紅玉(ルビー)で、知恵の光明
を表す。
ルビーを着けるお釈迦さまの由来
を表す。
ルビーを着けるお釈迦さまの由来
は、お釈迦様が、まだゴーダマー
シーダッタラー(仏陀になる前の
お釈迦様の名前)だった頃、多感な
ルンビニの王子(ゴーダマー)は、
色々悩んだ末に、宮殿を逃げ出した。
ヒンズー教のお坊さんに相談して
苦行を積んだり...
最終的に、苦行の果てに、倒れた
ところを少女スジャータちゃんに
救われて、その事がきっかけで
悟りを開くのだが、その時も、
お釈迦様の頭上にはルビーが
飾られていた...
紫外線にあたると蛍光色に輝く
ルビーの産地とお釈迦様のの
生まれ故郷、ルンビニは両方とも
ヒマラヤ山脈麓...
仏教は、お釈迦様のお弟子さん
たちが、お釈迦様からの教えを
まとめたもの
仏像もお弟子さんたちから見た
姿なので、ルンビニの王子が
ルビーを着けていた姿が表現
されている。