天然無処理で美しいミャンマー産
ルビーであれば、ダイヤモンド
加熱など人為的に美しさを
身近にありそうだが、実は...
誰かが買い占めて
下記は、モリスルビーの保証書。
よりも値段が、高いのが普通。
今使われている貨幣経済の
スタンダードが始まったフィレンツェ
では、15世紀には最も高額なモノ
とし認識されていた。
宝石の中で最も高額だったので、
人類史上初めて人工合成された
モノが販売されたり、ニセモノ
の種類も最も多くなった。
ルビーという名前で呼ばれ
て販売されるものには、
人工的に合成されたものから
加熱など人為的に美しさを
改良したもの...
人工合成石を天然石を合わせた
ハイブリッドものまで...
とても価値が分かりにくい。
身近にありそうだが、実は...
探すと、天然無処理で美しい
ミャンマー産ルビーと保証書して
くれるものは、ほとんど無いはず。
誰かが買い占めて
隠したりしているのか?
...違います。
...違います。
元々、希少な宝石がルビー。
良く似たものを500年前から
増やし続ければ、価値が分かり
難くなって当然。
モリスは、最も分かりにくいが、
最も価値の高い宝石ルビーだけで
「宝石のブランド」を創ろうと
20年前にスタートした。
下記は、モリスルビーの保証書。
モリスの品質保証書があれば、
世界中どこの宝石研究所に
出しても問題が出る事はないはず。
