天然ルビー
(無処理で美しいモノ)
は、その存在価値も含めて
は、その存在価値も含めて
何百年も変わらない「美」。
それを身に着けると
それを身に着けると
いうことは、地球のお宝の
シンボルを次の世代へ
「受け継ぐ人」になるということ。
私たちよりも確実に長く、
私たちよりも確実に長く、
美しいまま存在する「お宝」
ずっと美しい姿で残ると意識し、
ミャンマー産の天然無処理で
美しいルビーは、近い将来、
確実にゴルコンダダイヤモンド
やカシミール産ブルーサファイア
のような、幻の宝石になっている
だろう。
実際にルビー鉱山を採掘しなければ
分からなかったこと。
ずっと美しい姿で残ると意識し、
大切に愛でる行為そのものが
文化創造だと思う。
