見えないところが美しい…
モリスは、外観が美しいもの
ほど、内側も美しい必要が
あると思う。
よく「理想だね…」といわれる
が、モリスが創業した20年前も、
同じ事をいわれた。
「きれいごとを言わずに先に
儲けてから言え!」ともいわれた。
世の中のダイヤモンドがほぼ
100%天然無処理であるのに
対して、ルビーは、天然無処理
で美しいモノは、ほとんどない。
「加熱された痕跡がない」
コメント(無処理とは言ってない)
がある鑑別書がついたモノを
たまにみるが…保証している
モノは、やはりほとんど無い。
希少性が高すぎるから。
だから、天然無処理で美しい
ミャンマー産ルビーだけをお届け
して国際的に認知されるブランド
を京都から発信する…という
事は、難しいこと。
モリスのメンバーは、苦労して
毎日戦っているが、一つ一つ、
お宝ルビーを届けて、喜んで
いただく毎日がブランドづくり。
モリスルビーは、次の世代では、
間違いなく宝物として認知
されるだろう。
まだ、初めて20年しかたって
いない。
スタートしたばかり。モリスルビーのホームページ
