$ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森|日本で唯一採掘権を持つ男-karakua
ペルシャ…といえば、

ニュースで日本船舶が

砲撃されてたいへんな

ことになっているようだが、

イラン(昔はペルシャ)は

ミャンマーと同じく親日国。

日本船舶が攻撃されて複雑

な気分。

さて、ペルシャといえば、

上の図、剣のつかの部分の

唐草模様(アラベスク)も古くに

日本に伝わった。

奈良にある国の宝が納め

られている「正倉院」に、

その中にある金細荘太刀と

いう刀の装飾にルビー色

(この時代は加工しやすい

カーネリアンが多い)の

宝石が使われているが、

その装飾のデザインに、

今も古く感じない不変の

美しさを感じる。

遣隋使、つづく遣唐使の

時代に中国から持ち帰った

仏教、それにまつわる仏像、

仏具、その他の装飾品は、

遠くはペルシャから伝わった

ものが多いといわれている。

仏教関係の文様なのか?

ペルシャの文様なのか?

は分からないが、今でいう

中国のウイグル地区を通って

西アジアの文様が奈良まで

7~8000キロ離れたところから

伝わって来たことに驚く。

先日、中国からゲストがお越し

になって、感動されていた。

中国でももう残っていない

ような古来のお宝が日本には、

普通に残っているということ。

「お宝」を大切に保存し、

私物化せずに皆の「お宝」と

して、受け継いで行く気質が

あるのか?

考えてみると、京都(日本)は、

出したとか、マネをした…など

という「こだわり」がなく、

本質を見極めて、いいモノ、

大切なものを文化として

上手に保存するのが、得意

なのかも知れないし、その

プロセスそのものが文化と

呼ぶのかも知れない。

茶道や書道、仏教や楽器もそう。

…ということで、世界の文化の

頂点は宝飾品…

そのうちに、

世界中のお宝やルビーが京都、

日本に集まって来て、何千年も

大切にされることになるだろう。

画像は、「日本の古典装飾」

青幻舎 より引用。