平成が、もうすぐ終わってゆく。

もうすぐ、令和になるが、

私たちの仕事は、ルビーを

受け継がれるジュエリーをつくり

続けること。

世代を越えて持つ人に喜びを

感じてもらえるお宝。

モリスルビーは、令和の時代には、

国際的なブランドになるはず。

次の世代のブランドは、金儲けだけ

を目指すのではない。

いったいどれだけの人が世代を越え

て受け継がれる時に、

「いいね、これ!」と感じるか?

今日の変わらず、微速前進。