平成が終わって令和がスタートしてもルビーはずっと | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森
平成が、もうすぐ終わってゆく。
もうすぐ、令和になるが、
私たちの仕事は、ルビーを
受け継がれるジュエリーをつくり
続けること。
世代を越えて持つ人に喜びを
感じてもらえるお宝。
モリスルビーは、令和の時代には、
国際的なブランドになるはず。
次の世代のブランドは、金儲けだけ
を目指すのではない。
いったいどれだけの人が世代を越え
て受け継がれる時に、
「いいね、これ!」と感じるか?
今日の変わらず、微速前進。