ミャンマーのモリスでは、

ルビーの原石が

どこにあるのか? (宝探し)

どの様に活かすか… (モリス研磨工房)

から始まる。


一つひとつの原石と向き合う

仕事は、モリスルビーを一緒に

育ててきたミヨテ部長が、担当。

モリスのシンギュラリティカットも

彼と悩んでいる時に生まれた。

20年前…

彼の息子2人も私の息子2人も

まだよちよち歩きの頃から、

その家の家宝になるルビーをお届け

してニューヨークでブランドとして

認められようと2人で燃えていた。

まだまだ、これからだが、

ミャンマー産の天然無処理で美しいルビー

は、人生をかけるに値するに相応しい

宝の石だと、心から思う。