人が命をかけるに相応しいお宝ルビー | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森

ミャンマーのモリスでは、
ルビーの原石が
どこにあるのか? (宝探し)
どの様に活かすか… (モリス研磨工房)
から始まる。

一つひとつの原石と向き合う
仕事は、モリスルビーを一緒に
育ててきたミヨテ部長が、担当。
モリスのシンギュラリティカットも
彼と悩んでいる時に生まれた。
20年前…
彼の息子2人も私の息子2人も
まだよちよち歩きの頃から、
その家の家宝になるルビーをお届け
してニューヨークでブランドとして
認められようと2人で燃えていた。
まだまだ、これからだが、
ミャンマー産の天然無処理で美しいルビー
は、人生をかけるに値するに相応しい
宝の石だと、心から思う。

