ルビーは時を越えて | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森

このルビーは、100年後に
どうなっているのだろうか?
誰のもとで輝いているのだろう…
宝石ルビーは、何千年どころでは
なく、何万年も人々に大切にされ、
世代を越えて受け継がれてきた。
美しく、限りがあって、私たちの
人生より遥かに長く残って、懸命に
生きた人の想いを伝え続ける。
その定義は、母なる地球と同じ。
持つ人の想いをまるで想いの
カプセルのように詰め込んで、
その人が旅立ったあと、また次の
持ち主に愛でられながら、
時を越えていく。
身につけて、人生を共に過ごし、
何百年後も残っていく宝物。
私たち人間は、本当に大切に
しなければならないモノを
忘れているのではないだろうか?
ルビーは、大切なことを教えて
くれる。

