モリスルビーは、ミャンマーで日本で活躍する皆がいて届けられる

モリスで活躍する

ミヨテとイエッチョー。

モリスで一番古い社員である

ミヨテとイエッチョーは、

ルビー鉱山担当者として現場で

大変な仕事もしながら、

モリスを支えてきてくれた。

そして、ヤンゴンでは、

その採掘されたルビーの原石を

カット研磨し、1㎜のルビーでも

インクルージョンの撮影を

欠かさず、データ蓄積する

モリスルビー研究所のメンバーがいる。

そして、京都三条で銀座では、

その価値を色々な角度から表現し、

感動いただこうと

頑張るスタッフがいる。

ルビーは、太古より大切にされて

きた「宝物」。

お届けするには、原産地で仕事を

続ける必要がある。

ルビーの原産地ミャンマーでの

人と人のつながりは、もう20年目。

「自分たちが責任を持って
　　　　　　　　　お宝を届けよう」

というスタッフ皆の気持ちが

詰まっている。

皆さんとのご縁を楽しみにしながら、

また、すでにモリスルビーをお持ち

頂いているオーナさんには、

彼らの存在を是非、感じて頂きたい。