ロータリーの真ん中に飾ら
れているルビーの模型。
もちろん、本物ではないが、
ルビーがミャンマーの誇りで
もちろん、本物ではないが、
ルビーがミャンマーの誇りで
あることが分かる。
「ミャンマー産」のルビーは、
「ミャンマー産」のルビーは、
地球の誕生からの壮大なドラマの
結晶。
45.5億年前ガイアとテイアの衝突に
より地球と月になり…
38億年前の生命の誕生…
32億年前のシアノバクテリア誕生…
通常の宝石は無機物のカタマリとも
いえるが、ミャンマー産のルビーは、
地球上に生命がなくては
できなかった宝石。
地球史上、最も強い生物が生きた
カンブリア紀を経て、2.5億年前の
超大陸パンゲアの誕生と5000万年前
まで、1年間に15cmという地球史上
類をみないスピードで地球を縦断し、
ユーラシア大陸と衝突したインド、
そして今も年に5cm北上する想像を
絶する力が、ヒマラヤ山脈をつくり、
ルビーが育つ母岩をつくった。
下の写真、白い大理石の部分が
太古に生きた生命であり、
ミャンマー産ルビーの母岩。
この様な形で産出する。

そして、この様な大理石
(接触変成岩起源)のなかで育った
ルビーは、他の産地のモノと比べて
紫外線に当たった時の反応が全く
違うので、分かりやすく、この産地の
ルビーが特別な理由が下の写真。
左側の三角形のルビーがタイランド産。
右側の丸い形のルビーがミャンマー産。
紫外線に当たった時の反応が全く違う。
この反応が、太古より伝わるルビーの伝説
に影響を与えている。
地球史が産んだミャンマー産ルビー
は、まさに母なる地球が生きていた
からできた宝石。
生命のシンボル。
ミャンマーの人々が、誇りに思うはず。
ミャンマーの人々が、誇りに思うはず。


