ルビーは、愛を表す宝石…
二つ合わせると「永遠の愛」。
結婚指輪には、最高の組み合わせ。
日本でも紅白といえばめでたい色の
ハートマークが赤色(ルビー色)は、
言うまでもないし、ダイヤモンドは
永遠を表す宝石。
二つ合わせると「永遠の愛」。
結婚指輪には、最高の組み合わせ。
日本でも紅白といえばめでたい色の
組み合わせ。
この指輪の形(構想)を考えたときのこと…
金属の部分は、3~40年ぐらいですり減って
しまうだろうが、ルビーとダイヤは、
「あの時のようにピカピカ」でいて欲しい、
と見た目は少しゴツいが、レールで留めて、
そして、通常であれば宝石の輝きを強調する
為に、裏側や横から光を取り入れる形に
するが、このリングは完全にプラチナ、金
でカバー。
金属の部分は、作り替えられるが、
宝石ルビーは、もう二度と同じものは
ないから。