ルビーを着けると、人の視線を感じる。

最初は、慣れが必要です。

私は、男性ですので、最初にルビーのリングを

つけて電車に乗った時に、他人の視線が気になった

事を思い出す。

それが、1週間ほどすると普通になって、

今では、ルビーのリングを忘れると、

電車に乗っていても、降りて取りに帰るぐらい。

お守りの様な存在感がある。

ルビー色は、最初は抵抗があるが、その分、

長くつけていると色々な意味で注目を集める。

原石をカット研磨せずにそのままリングに

着けてしまっているのが、私のルビー。

最初は、カットしたキラキラするルビーを

着けていましたが、それも良かった。

紅いルビーは、一度、手にすると、手放せない。