お洋服と同じようにアクセサリーとして着けて
楽しむ場合には、キレイでなるべく大きい方が
豪華でいい。
処理をして美しさを改良したものであれば2ct以上
のモノでも、アフリカの新しい産地のものだと
50万円ぐらいであるし、キレイであれば良いので
あれば、合成石だと1万円もしない。
それで、使う価値は購入できるので、同じ美しさ
なら、なるべく大きくキレイなものを安く
買う努力をする。見た目が大切。
対して、伝統的な宝石の価値観でコレクションに
する場合は、探し方が、ちょっと違う。
町の中の宝石店をまわってルビーを見比べて、
見た目が同じなら一番値段の高いお店に戻ること。
そして、なぜ、値段が、そんなに高いのか聞いて
みること。
その時の説明が良ければ、それが価値の高い
宝石ルビー。
一般的な耐久消費財を探すときと全く違う。
その時、説明で、鑑別書が一番先に出てきたら
要注意。
宝石商もスイスの宝石研究所の発行する
分析結果報告書、いわゆる鑑別書は、そのルビーの
原産地、処理の有無などを見分ける時の目安であり、
国の制度ではない業者さんが、が他人の財産にケチ
を付けると、もし間違って悪い評価を出して
過小評価されたら大変な事になる。
だから、少し甘いのは仕方ないこと。
ポイントは、ルビーのインクルージョン(内包物)
の説明をルーペを覗きながら説明してくれれば、
かなりのプロで安心。
恐らく鉱山別の特徴などを話してくれるはず。
どんなルビーを探すかによって、方法は全く違う。
