ミャンマーの通勤時間を見て感じたこと。

日本では、安全上の理由で許されないと思うが、

ミャンマーでは、普通に見る日常の風景。

たくさんの人が、一台の車に乗って通勤。

暑いし、寿司詰め状態で大変かも知れないが、

人間一人が使う資源は確実に少ない。

1台の自動車に1人乗っているのが普通の日本に

エコを語る資格はあるのだろうか?

何かあった時の責任追求を考えて、乗車する人数を

守る…その為に、資源を湯水のように使う私たち日本人。

ちょっと反省するが、でも、ミャンマーの最大都市

ヤンゴンでは、最近エアコン付きのバスが出てきて、

人気が高いから…人間は、どこも 一緒か…