結婚指輪は、儀式で交換されるリングだが、

この日が、おふたりにとっての初めての

アニバーサリー(記念日)になる。

それからずっと続く記念日の証として、ずっと着けて

行くのが結婚指輪。

でも、実際には、多くのカップル、特に、男性は3年も

しないうちに外してしまう人が多いという調査結果が

出ている。

すこし残念。

かわいいけど…ずっと着けられない形だ…

とか、飽きてしまった…

また、派手すぎた…

など色々な理由があるようだが、その時を忘れない

ために交換するのが結婚指輪で2000年以上続く習慣。

大切にしたい。

ずっと着けて、キズがついたらお手入れをし、

サイズが合わなくなったらサイズ調整し、

磨り切れてなくなるぐらいまで使い込んだ時に…

おふたりは何度目のアニバーサリーを迎えているのか?

形(デザイン)も…

ずっと使えるモノでありたい。


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