結婚の時の約束は、周りの人にするものであって、
結婚するおふたりには、約束よりも「その時の想い」
を忘れないことが大切。
夫婦は、「約束」にとらわれすぎないこと。
いつか「責任」や「義務」などに変質するとたいへん。
結婚が上手くいくには、結婚して10年、20年と
経ったときに「何を約束したか」よりも、
「あの時に何を感じたか」を感覚的を色褪せぬよう
「あの時に何を感じたか」を感覚的を色褪せぬよう
に大切にすること。
言葉で表せる「約束」は、紙に書けるものだから。
初めてリングをはめた瞬間の想い、感じたか…
という心の深い部分に響いた記憶こそが、おふたりの
宝もの。
ルビーとダイヤで 永遠の愛…