宝ものを持つということは、即ち自分よりも

大切で、世代を超えて長く存在するモノ を

持つということ。

だから、ご購入時に、そのルビーが、次の世代

に受け継がれて行って、はずかしくないような

ルビーであること。

写真は、結び目(ノット)をモチーフに。