ルビーは、歴史的にも宝石の王様… だから京都に集めたい | ルビー社長☆森孝仁 presents ルビーの森

ルビーは、太古より宝石の王様だった。
ルビーは、貨幣の担保である金の地金の
担保として大切にされてきた存在なのに…
時代が下って…産業革命後に貨幣経済が
発達し、その後に始まった信用経済では、
お金は、金貨から紙幣、そして遂に「ピッ」
という電気信号になってしまって、ピッと、
ルビーが買えてしまう時代になった。
限りある母なる地球の希少な資源の代表格
である宝石ルビーが、人工的な信号で買える
としたら… 。 その価値がインターネットで
広まったら、ルビーは、また特別な人の宝石
に戻って行くだろう。
その前に、なるべく多くの宝石ルビーを
京都に集めたい。

