
来ている服は、新婦の父親が娘に与える最後
のプレゼント。
「赤いサリー」庇護者として最後の役目だそう。
この赤いサリーを身につけると、その後の娘を
「赤いサリー」庇護者として最後の役目だそう。
この赤いサリーを身につけると、その後の娘を
守る役割は、婿に譲ったことになる。
そして、この赤色のサリーには、多くの健康な
そして、この赤色のサリーには、多くの健康な
子供が生まれる様にという父親の願いも
こめられているそう。
そして、新婦の手足は、新郎側の家の女性たちに
よって赤く塗られます。この儀式は、若い夫婦に
幸せをもたらし、新婦が家族の一員になったことを
認めるもの。
それからの新婦の人生。。。
新婦は赤い縁取りの着いたサリーを着ることが
認めるもの。
それからの新婦の人生。。。
新婦は赤い縁取りの着いたサリーを着ることが
許され、将来、夫に先立たれてしまったら、
白いサリーに着替えるそう。
(民族と色の文化史 マール社より引用)
今も残る「結婚式と赤」の関係。
花嫁をみんなで真っ赤にしてしまう、
(民族と色の文化史 マール社より引用)
今も残る「結婚式と赤」の関係。
花嫁をみんなで真っ赤にしてしまう、
なんともかわいい習慣。
ところで、ルビーとは、旧ラテン語で「赤」を表す
ルビウスが語源。
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ルビーブランド Mori's ruby(モリスルビー)銀座/京都三条
公式サイト: https://www.morisruby.com/
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