「省エネ」から始まって、最近では「エコ」。

地球の資源を大切に使いましょう、

というメッセージがあちらこちらで

見られるようになった。

サステナビリティ(継続可能な社会)

をキーワードに、経済、消費活動中心

の社会からゆっくりと地球の資源を

大切にしてゆこう…という運動が

広がっている。

消費しない、というキーワード。

無処理で美しいルビーは、究極のエコ。

なんと言っても、1000年経っても劣化しない、

経年変化が無い、変わらない美しさ、価値を保つ。

維持費もかからないし、最高品質は1gで1億円を

超える価値を持つ。

まさに限りある地球の美しい資源のシンボル。

お金(貨幣)は人の都合で増やすことが出来るが、

ミャンマー産の無処理で美しいルビーは、

大切に保存しないと、それっきり。

宝石を大切にする文化をつくって京都にルビーを

集めよう。

文化的にして、ルビーの価値観を高めることは、

次の世代にできるモリスが出来るエコ活動。