モリスのシンギュラリティカットは、鉱山で採掘を
してきた私たちの想いが形になったもの。
2007年、ミャンマー最北部カチン州の山奥、
Nam-ya鉱山で採掘を始めた私たちが目の当たり
にしたのは、その出現率の低さ。
いくら掘っても1ctを超えるルビーは見つからない。
やっと見つかった原石を大切にカット研磨して
日本に持ち帰って聞くのは、
「こんな形だと枠にはまらないから、削りなおして…」
だった。
勿体ない…と思いながら従来の形に合わせるべく
研磨し直したこと数知れず。
でも、シンギュラリティカットをはじめて感じたのは、
既成の形に合わせるという発想は、お持ちになる
オーナーさんの気持ちではなく、加工しやすい、
または、販売しやすいと考える業者側の都合。
これから、新しい価値観でルビーをお届けしたい。
