ルビーは、古くから宝石として大切にされていたが、

ほかの宝石をはるかに凌ぐ価値が認められていた

為に、ルビーの歴史は、似たモノの歴史。

聖書に…人の知恵はルビーにも勝る…という記述や

ルネサンス期になると、ロレンツォ. メディチに

大切にされたルビーは、宝石の王様として、

ダイヤモンドの8倍の価値があるとされたルビーは、

1880年代には人工的に合成に成功し、1908年に

フランスから全世界にルビーとして販売された。

その後も加熱などの処理技術が発達し人工的に

数が増え続け、普通の宝石になってしまった。

このままだと、何が宝石ルビーなのか、分からなく

なってしまう…。

天然無処理で美しいルビーだけを鉱山に探しに

出かけて危機感を感じモリスルビーは加速する。